<Chapter2>
小論文とは何か

●小論文が重視されるのは、一生、自分を表現する力が求められるから。

●平川氏が執拗に、いや必要に迫ってくる。「文章書きなさい」と。

・学校の試験での作文、小論文やレポート、卒業論文
・就職、入学試験の作文、小論文
・仕事の企画書、報告書

●ああ、何てたくさんの文章を一生にわたって書かないといけないんだろうか。
●一見違って見えるこれらの文章、実は共通点があるのですね。

●そうなんです。小論文の求める力の正体とは、まさしくこれなんです。


●平川氏はchapter3までモノクロとなっています。彼は黒子に徹しているんですね。撮影は、カラーで行ったのですよ。
●chapter4,エンディングではカラーで登場します。

●講演でも人気の切り口。
●2つの文章を読み上げます。さて、どちらの文章が、合格する答案なのか。あなたが、採点者になって考えてみてください。
●解答・解説は、あとの方で出てきますよ。
●当て物ではないのですから、鉛筆ころがして当たったといって喜んでも意味がありません。

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